院長紹介
当院のホームページをご覧くださり、ありがとうございます。
じゅん茨木皮フ科・形成外科の院長 山本純です。
どんな些細なことでも気軽に相談クリニックとして、当院では、優しく、分かりやすい言葉で、丁寧に診察を行うことに努めております。
治療法については、患者様によりご納得・ご満足いただけるよう、お一人おひとりに合わせた選択肢をご提案させていただきます。
また、患者様に対し「自分の家族だと思って話す・治療する」ことを大切にしています。
保険診療を中心に幅広く診察し、日帰り手術にも対応しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
じゅん茨木皮フ科・形成外科
日本形成外科学会 専門医
院長 山本 純
経歴
- 2001年3月 関西医科大学 卒業
- 2002年4月 関西医科大学形成外科入局
- 2004年1月 高槻赤十字病院
- 2008年4月 洛和会音羽病院
- 2009年5月 関西医科大学付属病院
- 2011年4月 洛西ニュータウン病院
- 2020年4月 守口生野記念病院
- 2021年11月 南部徳洲会病院
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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8:30~12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ▲ |
【予約】14:00~15:00 | ● | ● | ● | – | ● | ▲ |
15:00~19:00 | ● | ● | ● | – | ● | – |
▲…土曜は9:00~13:00/14:00~16:00
※休診日:木曜午後、日曜・祝日
アクセス
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〒567-0801
大阪府茨木市総持寺1-3-2 総持寺クリニックビル1階
お車でご来院の方へ
クリニックビル前にコインパーキングがございます。 (2時間無料)
自転車でご来院の方へ
クリニックビル前に駐輪場がございます。
電車でご来院の方へ
・JR京都線「JR総持寺」駅南口より徒歩3分
・阪急京都線「総持寺」駅西口より徒歩6分
院内紹介
設備紹介
Qスイッチルビーレーザー
厚生労働省承認のドイツのAsclepion社製のQスイッチルビーレーザーです。
メラニン色素に対して反応が高く、しみをピンポイントで治療することが可能なレーザーです。
炭酸ガスレーザー
医科・歯科などで広く使用される医療用のレーザーです。
水分を含むものに吸収される炭酸ガスレーザーを照射し、組織を蒸散させます。熱凝固作用が働くため、出血もほとんどありません。
当院では、いぼやホクロの除去などに使用いたします。
紫外線治療器【セラビーム】
乾癬、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、白斑、掌蹠膿疱症などに対する紫外線療法で使用する装置です。
308nmの紫外線の照射によって免疫系の細胞を抑制します。通常の紫外線とは違い、発がん性の高い光はカットされています。
定期的に根気強く治療を継続することで、症状の改善が期待できます。痛みはまったくなく、1回あたりの治療も短時間です。また、副作用もほとんどありません。
イオントフォレーシス
多汗症の治療に使用します。
多汗症の現れる部位(当院では手のひらのみ対応)を水道水に浸し、そこに微弱電流を流します。水素イオンが発汗を担う細胞に働きかけ、汗の分泌を抑制します。
吸煙システム
レーザー、電気メス使用時に発生する煙・においを吸引する装置です。 治療そのものに直接かかわることはありませんが、患者様のストレス軽減につながります。また煙に含まれる有害物質も除去します。
新型コロナウイルス感染症
対策について
新型コロナウイルス感染症の予防として、以下のような対策を講じています。
院内・スタッフの対策
スタッフの体調管理、出勤前の検温
院長を含めた全スタッフは、日々体調管理に注意を払い、出勤前には検温などの体調確認をいたします。
スタッフのマスク、グローブ着用
スタッフは常時マスクを着用し、適宜新しいものと交換します。また必要に応じて、使い捨てグローブを着用します。
スタッフの小まめな手洗い・手指消毒
患者様をお一人診療したあと、汚染された器具を触ったあとなど、スタッフは小まめに手洗い・手指消毒をいたします。
院内の空気の清潔の維持
常時空気清浄機を稼働させています。また、定期的に窓を開放するなどして、換気を行います。
共有部分の定期的な消毒
ドアノブ、手すりなどの共用部分は、定期的にアルコール消毒をいたします。
お一人診療ごとの椅子・ベッド・検査機器の消毒
お一人の患者様を診療するごとに、その患者様が使用された椅子・ベッド・検査機器などをアルコール消毒いたします。
患者様へのご協力をお願いしています
すべての患者様に安心して当院をご利用いただくため、以下のようなご協力をお願いしています。
- ご来院の際には、マスクをご着用ください。なんらかのご理由によりマスクの着用が難しい場合には、受付にお申し出ください。
- 院内に入りましたら、手指のアルコール消毒、検温にご協力ください。
- マスクをした状態であっても、院内では咳・くしゃみエチケットにご協力ください。
新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合
以下に該当する場合には、ご来院前にお電話でご連絡ください。お電話なしでお越しになった場合、すぐに院内にご案内できないことがあります。
- 37.5℃以上の発熱、喉の痛みといった風邪に似た症状がある
- 数日以内に新型コロナウイルス感染者との濃厚接触があった
- 海外渡航歴があり、現在なんらかの症状がある